建築指導課
職員「建築基準法はあってないようなもの。違法建築が存在しているのは知っているけど、重箱の隅をつつくようなことはできない。」
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建築指導課の職員のこのような発言が許されるのであれば、一体何のた めの建築基準法で、何のための部署なのか、その存在意義を無にしてい ることに等しいのではないでしょうか?
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建築申請って何のためにあるんですか?
下水道普及課
職員「マスを一つ通ってるから、支払いはできている。工事の届出申請は提出されないとわからない。」
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当たり前です。違法が判明したときこそ、それを是正するのが、下水道 普及課の役割でもあるのではないでしょうか?
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無届で何をやっても良いのであれば、下水道法や倉敷市下水道条例は何 のために存在するのでしょうか?指定工事店はいかなる役目を担うので しょうか?
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元消防局長家族は受益者負担金も基本料も払っていません。それが認め られるのは何故でしょうか?
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マス一つ通っていたら良いのであれば、例えば分譲住宅地も一つのマス に全部繋げれば、水道料は支払わなくて良いということですか?
消防局
職員「片山局長と家族のやっていることは詐欺なので、警察が動けば、こちら(消防局)も動きます。」
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素晴らしい回答ですね。
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倉敷市消防局では職員が不正に建造物侵入、窃盗を行うと懲戒処分を受けます。職務と関係なくプライベートなことでも懲戒処分されることもありますが、元消防局長と家族は他人の土地を無断で使用(不正侵入)して公共料金の支払いを不正に免れても(水の窃盗しても)処分は受けません。
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倉敷市消防局から処分される内容や基準についての説明はありません。
資産税課
窓口で突然職員から言われます。
職員「お宅の土地は、隣地(名義が異なる他人の土地)と一帯評価されています。」
地主「え?どういう意味ですか?それは、市役所から告知はあるんですか?」
職員「固定資産税明細書は送っています。」
地主「明細書に一帯評価が始まったことなどの通知はあるんですか?どの土地がどの土地と一帯評価になっているか記載はあるんですか?」
職員「ないです。」
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職員の意味不明な説明とやり取りです。
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倉敷市では通知文書などの告知なく、他人名義の土地と自分の土地が【一帯】に評価されることがあります。
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一帯評価によって固定資産税額が変更になります。
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他人名義の土地と【一帯評価】されるという制度は不動産業者、不動産鑑定士、税理士、弁護士など各種専門家に聞いても「聞いたことがない」とのことでした。
番外編① 元消防局長の息子の発言
他人の土地を勝手に利用しながら、隣地に居住していることが判明した、元消防局長の息子に質問。
地主「いつから住んでいるのですか?住民票は移してるんですか?(そう主張されるのであれば住民票を)見せてもらえますか?」
元消防局長息子「個人情報保護法があるので、見せられません。」
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それを言うのであれば、“プライバシー”ではないですか?【個人情報保護法】の意味すら間違って解釈しています。
番外編② 元消防局長の発言
借地人に貸している土地は、あくまで借地人が生活するために貸したもの。元消防局長家族が隣地で生活するための通路や上下水道管を引くために貸してはいない。元消防局長家族に借地の無断使用を止めるよう再三にわたり要求するも拒否された。
そこで私たちが境界部分に境界塀を設置したときの発言。
元消防局長「息子家族の日照権はどうしてくれる?」