借地戦争

悪質借地人から土地を取り返すまで11年間の闘い

元借地人からの提訴の可能性

以前、元消防局長嫁が関係者に対して貸主を名誉棄損や損害賠償で訴えたいと話をしていたそうです。
 
結局借地が返されるまで借地人や元消防局長家族から訴えを起こされることはありませんでした。
 
貸主と借主の間で何度か任意の話合いを行ったことがあります。
元消防局長嫁が息子も同席させたいと言っていましたが、一度も出席したことはありません。
 
10年に渡り違法建築に住み、不正に水道料金を免れていた当事者である元消防局長の息子。
不正行為に関与した当事者から直接話を聞いてみたかったのですが、直接会うことは一度もありませんでした。
 
違法行為や虚偽主張を続けていたのは悪質借地人や元消防局長家族側なので、貸主が訴えられる理由はわかりませんし、何を根拠に名誉棄損や損害賠償などと発言していたのかも不明ですが、このブログが原因で名誉棄損や損害賠償で訴えられた場合は、改めてこのブログで訴訟の内容(相手の主張)を公開したいと思います。

また違法建築に違法接続された上下水道を使用し不正に水道料金を免れていたことについて、倉敷市の全関係部署が問題ないと回答したことについては一般市民との公平性や公益性、問題ないとした倉敷市の回答の正当な理由、元倉敷市消防局長家族に対しての例外が認められた理由などを明らかにしたいと思います。
 
元消防局長嫁はおそらく以前と同じ弁護士に依頼すると思われます。
11年間闘ってみて、悪質借地人や元消防局長家族が依頼している弁護士の闘い方についてもある程度理解しているので、もし提訴された場合は徹底的に闘うつもりです。